機種名 発表の年 CPU
1981年12月 μPD780C-1 4MHz

初めてパソコンを購入するが、HDDはもちろんのことFDDもなくテープレコーダーにセーブをしました。5インチ1ドライブが10万円もしたなんて信じられない時代です。
会社で300件のデーターをソート、マージしたら30分が以上かかり使用に耐えず、ゲーム機として使用


1985年7月 V30 8MHz10MHz切り替え

長く使用したことを覚えております。
HDDはもちろんありませんでした、5インチのFDDが2つもついていました。
100MBの外付けのHDDを購入したときは感動したものです、ネットの仲間が20人ほどいじりにきて、帰りには100MBがいっぱいになっていました。グラフィックボードを入れたりこのパソコンはいろいろお金がかかりました。


草の根ネットに参加、チャットにはまり電話代金が最高5万近くになりチャット禁止、今チャットが復活しているようですね


1987年3月 Motorola 68000 8MHz

ゼロ1ショップでSEを見たときは、アイフルのCM状態、愛らしい顔で見つめられたらたまらず購入していました。
テトリスにはまり夜遅くまでパソコンに向かい、翌日は眠かった。


1989年1月 Motorola 68030 16MHz
    FPU 68882
 

知り合いにSE30は最高だよ、SEは俺が引き取るからと言われつい購入
やはりSEと比べると速い
1992年きれいに磨いて、ソフマップに160,000円近くで販売しました


1989年3月 Motorola 68030 16MHz
   FPU 68882

私のMacintoshではじめてのカラー達成
メモリーHDDキャプチャーカード等で100万で足りなかった.....
キャプチャーボードをいれテレビを見るが、大きな画面では、粗くコマ落ちをしているようでした。


1991年10月 Motorola 68040 25MHz

Ucxと筐体が同じでAppleでバージョンアップをしていました、バージョンアップといってもMBの取替えでした。
このころのAppleの考え方にはポリーシーがありました。


1997年? PentiumMMX 200MHz?

小ささにひかれ購入するが10.4インチのTFT液晶で、バッテリー時間がカタログスペックと違い30分ほどでモバイルには使用できず、ほとんど使用せず


1995年9月 PowerPC604/120MHz
PowerPC604/180MHzに変更

タワー型で本体の中はガラガラで、何で小さくしないのか不思議でした、今まで購入した中で最高に大きかった、ウサギ小屋の我が家にはそぐわなかったが、G4Cubeが出るまでの間メインのパソコンとなりました。

120MHzから180MHz変更するがそんなにスピードは上がらなかった。


2001年 PowerPC G3 500MHz
MACbookを購入するまでは一番使用したノートパソコン
過去に使用したパソコンと言うことで、今回整理をして見ましたが、あまりの高額にびっくりしています、いまだに貧乏なわけがわかりました、本体だけでこれだけ、周辺機器、ソフトを入れたらいくらに   うーーーーーーーーーーーーーー

周辺機器で記憶に残っているものは、5インチのMOドライブ
展示品ということで45万で購入、冷却のファンはすごい大きな音で風量は髪の毛がたなびくほどでした。
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